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悪としての世界史

文春学藝ライブラリー 歴史 26

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-16-813068-7
4-16-813068-1
税込価格 1,408円
頁数・縦 330P 16cm

商品内容

要旨

従来、欧米中心で紡がれてきた歴史観に対し、中東から見た世界史とは?ジャバルティ、マルクス、司馬遷などの歴史家から市井の人まで、生身の人間を通じて語られた、中東研究の第一人者による画期的な世界史論。

目次

1 歴史叙述と歴史意識
2 悪としての世界史
3 西アジア世界の形成と展開
4 世界史のなかのイスラム世界
5 地中海世界と文明移転の諸問題
6 中東における民族の問題
7 都市発祥の地・オリエント

おすすめコメント

欧米中心の歴史像を一変させる最高の教科書 ヨーロッパは「田舎」であり、「中東と地中海沿岸」こそ世界史の中心だ。サイード『オリエンタリズム』よりラディカルな世界史論。

著者紹介

三木 亘 (ミキ ワタル)  
1925年姫路市生まれ。歴史学者・中東学者。専門は中東歴史生態学、民族生薬学、世界史学など。東京大学文学部西洋史学科を卒業後、高校教員となり、都立深川高校、東京都立大学附属高校などで歴史学を教える。その後、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、慶應義塾大学文学部教授、静岡精華短期大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)