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ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか 世界トップのビジネススクールが伝えたいビジネスの本質

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-478-10052-3
4-478-10052-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 293P 19cm

商品内容

要旨

ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が正規の人気授業プログラムとして5年連続で東日本大震災の被災地を訪れている。そして、参加した学生たちのみならず、彼らを受け入れた現地の企業や学校にも、さまざまな気づきと進化をもたらしてきた。本書では、HBSにおける日本の企業・経済に関するケース作成に10年にわたって携わってきた著者が、みずからの集大成の意味も込めてこのプログラムの狙いや、背景にあるHBSの教育改革、計画立案の苦労、悲喜こもごもの成果までその全貌を伝える。

目次

第1章 なぜ世界トップのMBAが東北に足を運ぶのか
第2章 HBSが東北で取り組んだこと
第3章 ビジネスの本質を体で覚える―事業の目的と利益とは?
第4章 グローバルとローカル、伝統と革新は矛盾しない―世界に通じるモノと人
第5章 普段と違う場に身を置きみずからの目的意識を再認識する―モチベーションの源とは?
第6章 コミュニティを変革する―分野と世代を超えたリーダーシップ
第7章 HBSの学生に学ぶこれからのリーダー像
第8章 ジャパンIXPがもたらしたもの

おすすめコメント

頭脳より人格、知識より経験!唯一5年連続で実施されているHBSの人気授業  次世代リーダー育成新プログラム 東北「フィールド・スタディ」の秘密 Thinking(知識)からDoing(実践)、そしてBeing(自身を知ること)へ。

著者紹介

山崎 繭加 (ヤマザキ マユカ)  
ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンターアシスタント・ディレクター。マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学先端科学技術研究センターを経て、2006年よりHBS日本リサーチセンター勤務。主にHBSで使用される日本の企業・経済に関するケース作成、東北を学びの場とするHBSの2年生向け選択科目ジャパンIXPの企画・運営に従事。また、特任助教として東京大学医学部にてグローバルヘルス・アントレプレナーシップ・プログラムの運営・教育に関与
竹内 弘高 (タケウチ ヒロタカ)  
ハーバード・ビジネス・スクール教授。87年一橋大学教授、2010年から現職。HBS唯一の日本人教授。野中郁次郎一橋大学名誉教授との共著で95年に出版した「The Knowledge‐Creating Company」(邦訳版は『知識創造企業』(東洋経済新報社))は全米出版協会のベストブック・オブ・ザ・イヤー(経営分野)を受賞した。1969年国際基督教大学卒業、71年に米カリフォルニア大学バークレー校でMBA、77年に博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)