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叢書ソーシャル・キャピタル 1

ソーシャル・キャピタルの世界 学術的有効性・政策的含意と統計・解析手法の検証

  • 稲葉陽二/著 吉野諒三/著
出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-623-07769-4
4-623-07769-1
税込価格 4,400円
頁数・縦 291P 22cm
シリーズ名 叢書ソーシャル・キャピタル

商品内容

要旨

約40年にわたる研究を総括。統計・解析の際に陥りやすい「罠」への対処法と、社会システムのリデザインのための政策を提言。

目次

「こころ」を測ることは可能か
第1部 学術的有効性と政策的含意(ソーシャル・キャピタルはどのような概念か―格差問題・震災の事例から
定義をめぐる議論
ソーシャル・キャピタル研究による社会貢献の可能性―批判をめぐる議論から
東日本大震災と経済格差―ソーシャル・キャピタルへの影響を考える
地域特性の表現と政策的含意―社会システムのリデザインに向けた課題)
第2部 計量と解析の視点(統計的解析の視点からみた計量
データ収集とデータ解析のリテラシー
意識の国際比較調査―CLAからCULMANへ
「主観的階層帰属意識」「満足感」と「信頼感」の解析)

著者紹介

稲葉 陽二 (イナバ ヨウジ)  
1949年東京都生まれ。1978年スタンフォード大学経営大学院修士課程(公企業経営科)修了、MBA。2015年博士(学術)筑波大学。現在、日本大学法学部教授
吉野 諒三 (ヨシノ リョウゾウ)  
1955年神奈川県生まれ。1988年カリフォルニア大学アーヴァイン校認知科学グループ博士課程修了。現在、統計数理研究所調査科学研究センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)