• 本

苦海浄土 全三部

出版社名 藤原書店
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-86578-083-3
4-86578-083-1
税込価格 4,536円
頁数・縦 1140P 20cm

商品内容

要旨

『苦海浄土』は、「水俣病」患者への聞き書きでも、ルポルタージュでもない。患者とその家族の、そして海と土とともに生きてきた不知火の民衆の、魂の言葉を描ききった文学として、“近代”なるものの喉元に突きつけられた言葉の刃である。半世紀の歳月をかけて『全集』発刊時に完結した三部作(苦海浄土/神々の村/天の魚)を全一巻で読み通せる完全版。

おすすめコメント

全三部作がこの一冊に! 普及完全決定版! 「水俣病」患者とその家族の、そして海と土とともに生きてきた不知火の民衆の、魂の言葉を描ききった文学として、“近代”なるものの喉元に突きつけられた言葉の刃。半世紀の歳月をかけて『全集』発刊時に完結した三部作、第一部「苦海浄土」、第二部「神々の村」、第三部「天の魚」を一冊で読み通せる完全決定版。

著者紹介

石牟礼 道子 (イシムレ ミチコ)  
1927年、熊本県天草郡に生れる。詩人。作家。1969年に公刊された『苦海浄土』は、水俣病事件を描いた作品として注目され、第1回大宅壮一ノンフィクション賞となるが、辞退。1973年マグサイサイ賞、1993年『十六夜橋』で紫式部文学賞、2001年度朝日賞を受賞する。2002年度は『はにかみの国―石牟礼道子全詩集』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『石牟礼道子全句集 泣きなが原』(俳句四季大賞)他、作品多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)