「言葉にできる」は武器になる。
出版社名 | 日本経済新聞出版社 |
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出版年月 | 2016年8月 |
ISBNコード |
978-4-532-32075-1
(4-532-32075-5) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 255P 19cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 リポートや報告書、メールなどの「書く」場面、あるいはプレゼンや口頭での報告、営業・商談など「話す」場面が頻繁にある、ほぼすべてのビジネスパーソンには「言葉」を使った円滑なコミュニケーションが求められているといえる。日常生活でも言葉で物事を伝えることが重要になることは言をまたない。相手に自分の意図がうまく伝わらない、納得してもらえないなどの悩みを抱える人も多いのではないだろうか。本書では、言葉には外に出ていく「外に向かう言葉」と、自分の中での思考に用いる「内なる言葉」の二つがあることを指摘。後者を鍛えることで、前者に重みと深みが出るとしている。その上で内なる言葉の鍛え方、さらにそれを外に向かう言葉に変換する際のテクニックを具体的に指南している。著者は数々のヒットCMも手がける電通のコピーライター、コンセプター。 |
商品内容
要旨 |
『世界は誰かの仕事でできている。』『この国を、支える人を支えたい。』トップコピーライターが伝授する、言葉と思考の強化書、遂に完成。 |
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目次 |
1 「内なる言葉」と向き合う(言葉で評価される時代 |