通訳日記 ザックジャパン1397日の記録
文春文庫 や65−1
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2016年9月 |
ISBNコード |
978-4-16-790705-1
(4-16-790705-4) |
税込価格 | 1,001円 |
頁数・縦 | 490P 16cm |
商品内容
要旨 |
長谷部誠、遠藤保仁、本田圭佑ら、錚々たるメンバーで迎えた2014年W杯ブラジル大会。だが、アルベルト・ザッケローニ率いる日本代表はグループリーグ敗退という結果に終わった。4年間のチーム作りでは、何が成功し、何が失敗したのか。チーム通訳・矢野大輔の19冊に及ぶ日記には、日本サッカーへの多くの教訓が残されている。 |
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目次 |
1 ザックジャパン誕生 2010〜2012(日本代表通訳就任「日本に戻る準備はできたか?」 |
おすすめコメント
グループリーグ敗退に終わった14年W杯のザック・ジャパン。しかし、チームは熱い意志に包まれていた。監督通訳による克明な日記。