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田中角栄とその時代 駕籠に乗る人担ぐ人

PHP文庫 は65−2

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-569-76630-0
4-569-76630-7
税込価格 670円
頁数・縦 286P 15cm

商品内容

要旨

田中角栄の秘書を23年間務めた著者が、永田町の実態を闊達な文章で描いた日本政治の第一級資料。約30年間にわたって日本政治の主流でありつづけた田中角栄と竹下登、小沢一郎ら田中派の人間たちのあるがままの姿を、エピソードをまじえて活き活きと描く。田中角栄は、なぜロッキード事件直後の総選挙で22万票という驚異的な票数を獲得することができたのか?

目次

第1章 権力の司祭への道―非凡なる平凡・竹下登が、なぜ権力を握ったか
第2章 トメばあさんの一票―大衆が信用するのは何か=田中角栄に見る人の心の掴み方
第3章 現金配達人―どう使えば、カネは活きるか
第4章 二代目、三代目―帝王学を身につけるための条件
第5章 その姿を私は忘れない―影の者・政治家秘書の生きざま
第6章 三人の総理大臣―政治家は仕事の結果で評価するしかない
第7章 双頭の鷲―権力への執念を実らせるものは何か
第8章 先頭ランナー―権力への階段をどう登るか、そこに何が待っているか

著者紹介

早坂 茂三 (ハヤサカ シゲゾウ)  
1930年北海道函館市生まれ。1955年早稲田大学政治経済学部卒業後、東京タイムズ社に入社。政治部記者時代に田中角栄と出会い、その後23年間、敏腕秘書として勇名を馳せた。田中の病気療養を境に、フリーの政治評論家として活躍。2004年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)