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悲の器

河出文庫 た13−16

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-309-41480-5
4-309-41480-X
税込価格 1,430円
頁数・縦 549P 15cm

商品内容

要旨

正木典膳は法学部教授。神経を病んだ妻をもつ彼は、やがて家政婦と関係を持つ。しかし妻の死後、彼は知人の令嬢と婚約し、家政婦から婚約不履行で告訴される。三九歳で早逝した天才作家のデビュー作となった第一回文藝賞受賞作。戦後文学の金字塔!

目次

悲の器
同時代エッセイ 苦悩教の始祖
巻末エッセイ 面白くて壮絶で、そして愛しい

おすすめコメント

31歳で現れ、39歳で早逝した天才作家による衝撃のデビュー作。法学部教授の孤立と破滅に迫る戦後文学の金字塔。亀山郁夫氏絶賛!

著者紹介

高橋 和巳 (タカハシ カズミ)  
1931年生まれ。1971年に39歳で早逝した小説家、中国文学者。『悲の器』で第1回文藝賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)