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防空駆逐艦「秋月」爆沈す 海軍予備士官の太平洋戦争 新装版

光人社NF文庫 やN−974

出版社名 潮書房光人社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-7698-2974-4
4-7698-2974-4
税込価格 842円
頁数・縦 269P 16cm

商品内容

要旨

船乗りにあこがれて越中島の高等商船学校を志し、入校と同時に“予備士官”となることを義務づけられ、戦局の悪化にともなって、最前線へ駆り出された海の男たちの奮戦―捷一号作戦の激闘下、暗黒と焦熱うずまく沈没寸前の防空駆逐艦「秋月」の艦底から奇蹟の生還を果たした罐部指揮官が綴った感動の海戦記。

目次

第1章 軍艦旗の下に死なず
第2章 戦雲急を告げて
第3章 地獄の海から生還す
第4章 「忠君愛国」の教育現場で
第5章 最後の海軍予備生徒
第6章 同期の桜たちの慟哭

著者紹介

山本 平弥 (ヤマモト ヘイヤ)  
大正10年、新潟県長岡市に生まれる。昭和18年8月、東京高等商船学校(機関科)卒業、大阪商船株式会社入社。同年9月、海軍応召。重巡「足柄」、防空駆逐艦「秋月」乗組。19年10月、「秋月」沈没、負傷し呉海軍病院に入院。退院後、練習艦「八雲」をへて、横須賀海軍砲術学校教官。終戦時、海軍大尉。戦後、大阪商船に復帰し、復員輸送業務等に従事。23年、航海訓練所帆船海王丸、巡視線機関長をへて海上保安大学校教授、第七管区海上保安本部次長、海上保安学校長を歴任。57年、海技大学校長にて退官。後、尾道海技学院理事。海上保安大学校名誉教授。大阪大学工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)