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哀切の小海線

角川文庫 に4−102

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-04-104473-5
4-04-104473-1
税込価格 616円
頁数・縦 264P 15cm

商品内容

要旨

府中刑務所から、1週間後に出所するはずの模範囚・鹿島が脱走。刑務所長を殴り倒し、拳銃を奪って行方をくらました。逃走中、かつて親交のあった田所の他殺体も発見される。十津川警部は、鹿島が逮捕されるに至った7年前の事件に解決の手がかりがあると推察し、調べ直す。探偵をしていた鹿島が、縁もゆかりもない原発用地買収問題に巻き込まれていたことが分かる。そこには、脱走した理由と共に秘められた情熱が存在した…。

おすすめコメント

東京の府中刑務所から、一週間後に刑期満了で出所する筈だった受刑者が脱走。十津川警部は、男が逮捕されるにいたった7年前の事件を調べ直してみると、原発用地買収問題にぶちあたり……。

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)