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仕事に効く教養としての「世界史」 2

戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

出版社名 祥伝社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-396-61577-2
4-396-61577-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 427,11P 19cm
シリーズ名 仕事に効く教養としての「世界史」

商品内容

目次

第1章 激動の16世紀。世界史の流れはここから変わった―カール五世、新大陸への到達、宗教改革
第2章 イスラム世界が歩んできた道―21世紀のテロ問題を冷静に見つめるために
第3章 豊かな国インド―なぜ始皇帝もカエサルも登場しなかったのか
第4章 エジプトはいつも誰かに狙われていた―「世界の穀倉」をめぐる支配の歴史
第5章 日本文化に大きな影響を残した唐宋革命―平和はどのように築かれたか
第6章 ルネサンスは神の手から人間を取り戻す運動だった―里帰りの3つのルートとメディチ家
第7章 知られざるラテン・アメリカの歴史―スペインの支配、独立運動、キューバ危機
第8章 母なる大地アフリカの数奇な運命―暗転していく歴史と奴隷貿易
第9章 ドイツを統一したプロイセンと第一次世界大戦―フランク王国からヒトラー登場まで
第10章 21世紀の世界はどこへ向かうのか―超大国アメリカと世界の国々

出版社・メーカーコメント

見えない時代を生き抜くために ビジネス界の知の巨人によるベストセラー第2弾! 現代の問題がわかる「世界史10の視点」 1◎激動の16世紀。世界史の流れはここから変わった――カール五世、新大陸への到達、宗教改革 2◎イスラム世界が歩んできた道――21世紀のテロ問題を冷静に見つめるために 3◎豊かな国インド――なぜ始皇帝もカエサルも登場しなかったのか 4◎エジプトはいつも誰かに狙われていた――「世界の穀倉」をめぐる支配の歴史 5◎日本文化に大きな影響を残した唐宋革命――平和はどのように築かれたか 6◎ルネサンスは神の手から人間を取り戻す運動だった――里帰りの3つのルートとメディチ家 7◎知られざるラテン・アメリカの歴史――スペインの支配、独立運動、キューバ危機 8◎母なる大地アフリカの数奇な運命――暗転していく歴史と奴隷貿易 9◎ドイツを統一したプロイセンと第一次世界大戦――フランク王国からヒトラー登場まで 10◎21世紀の世界はどこへ向かうのか――超大国アメリカと世界の国々 日本の「これから」の道筋は、世界の「これまで」の歴史にヒントがある これから展開されていく21世紀の世界で、何が起こるのかは誰にもわからない。けれども人間がつくりあげてきた過去の歴史の中に、何かヒントはないだろうか。それを上手に探せばひょっとしたら、いろいろなことがわかるかもしれない。この問題意識が、本書の大きな執筆動機となりました。本書では前著同様日本を直接に取り上げることはしないで、遠くから日本を見つめるために参考となる「戦争」や「宗教」のような大きなテーマを軸として世界史の断面をいくつか取り上げてみました。(本文より)

著者紹介

出口 治明 (デグチ ハルアキ)  
ライフネット生命保険株式会社代表取締役会長。1948年、三重県生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。1988年に生命保険協会の初代財務企画専門委員長に就任し、金融制度改革・保険業法の改正に従事。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。東京大学総長室アドバイザー、早稲田大学大学院講師、慶應義塾大学講師などを務め、同年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)