• 本

籠の鸚鵡

出版社名 新潮社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-10-456306-7
4-10-456306-4
税込価格 1,728円
頁数・縦 316P 20cm

商品内容

要旨

ヤクザ、ホステス、不動産業者、町の出納室長。欲望と思惑は複雑に絡み合い、互いを取り返しのつかない地点へと追い詰める。情事と裏切り、そして二つの巧妙な殺人の後、彼らの目に映った世界とは?八〇年代半ば、バブル期の和歌山を舞台に、怒涛のスリルと静謐な思索が交錯する―。著者の新たな到達点を示す傑作長篇。迫真のクライム・ノヴェル。

おすすめコメント

欲望と殺意の果てに現れる、むき出しの人間の姿。迫真のクライム・ノヴェル。ヤクザ、ホステス、不動産業者、町役場の出納室長。欲望と思惑は複雑に絡み合い、互いを取り返しのつかない地点へと追い詰める。情事と裏切り、そして二つの巧妙な殺人の後、彼らの目に映った世界とは? 八〇年代半ば、バブル期の和歌山を舞台に、怒濤のスリルと静謐な思索が交錯する。著者の新たな到達点を示す傑作長篇。

出版社・メーカーコメント

ヤクザ、ホステス、町役場の出納室長。欲望と殺意の果てに現れるむき出しの人間の姿。怒濤のスリルと静謐な思索が交錯する傑作長篇!

著者紹介

辻原 登 (ツジハラ ノボル)  
1945年和歌山県生まれ。1990年「村の名前」で芥川龍之介賞、1999年『翔べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、2005年『枯葉の中の青い炎』で川端康成文学賞、2011年『闇の奥』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)