• 本

自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-86410-485-2
4-86410-485-9
税込価格 1,528円
頁数・縦 246P 19cm

商品内容

要旨

会話のできない重度自閉症の15歳が文字盤でつづる、口コミでベストセラーになった奇跡の手記。こだわり行動、パニック、運動障害、共感覚、学校生活…。重度自閉症の少年が、みずからの症状を解説しながらの、心の成長、そして大人たちへのメッセージ。

目次

第1章 十二歳―怒りと悲しみ(ぼくが手をぱたぱたさせるわけ
なぜ人のお皿のものをとってしまうのか ほか)
第2章 十三歳―過去をふりきる(「できること」にフォーカスする
敏感すぎる感覚 ほか)
第3章 十四歳―自分の人生を生きる(前へ
ふつうの生徒になれた ほか)
第4章 十五歳―高校へ(高校生活を始めるにあたって
中学校への感謝 ほか)

おすすめコメント

この本で、世界は[自閉症」の真実を知った。少年みずから綴る、感動の全米ベストセラー。   3歳で「重度の自閉症」と診断された少年イド。口がきけず、手足をバタバタさせ、全くコミュニケーションができません。ところが、7歳の誕生日、「字が書ける」ことを母親が偶然発見します。だれにも教わらなかったのに!その瞬間から、イドの人生は大きく変わりはじめたのです。・・・。自閉症者は何によろこび、何に悩んでいるのか。そして私たちへのメッセージを、等身大のことばで綴ります。すべての「悩める人」「子をもつ親」そして「教育者」の世界観を一変させる、奇跡の一冊です。

著者紹介

ケダー,イド (ケダー,イド)   Kedar,Ido
1996年アメリカ・カリフォルニア州生まれ。作家。会話のできない重度の自閉症者。2歳8か月で重度自閉症と診断され、3歳より行動療法にとりくむ。しかし改善せず、深刻な知的障害があるともいわれた。ところが7歳の誕生日に、自分の意思で字が書けることを、母親が偶然発見。その後、ラピッド・プロンプティングの提唱者ソマ・ムコパディヤイの指導により、文字盤による意思疎通法を学ぶ。これによって高い知性、言語能力、感性を持った少年であることが明らかになった
入江 真佐子 (イリエ マサコ)  
翻訳家。国際基督教大学卒。ノンフィクション、児童書、文学の名作を多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)