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暗い越流

光文社文庫 わ10−13

出版社名 光文社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-334-77361-8
4-334-77361-3
税込価格 638円
頁数・縦 284P 16cm

商品内容

要旨

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は五年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり…。(「蝿男」)先の読めない展開と思いがけない結末―短編ミステリの精華を味わえる全五編を収録。表題作で第66回日本推理作家協会賞短編部門受賞。

おすすめコメント

日本推理作家協会賞を受賞した表題作を含む全5編を収録。斬れ味鋭いプロットとビターな読後感――大人のためのミステリー。

著者紹介

若竹 七海 (ワカタケ ナナミ)  
東京生まれ。立教大学文学部史学科卒業。1991年、連作短編集『ぼくのミステリな日常』でデビュー。以降、青春ミステリから歴史ミステリ、ホラーまで幅広いジャンルで、多彩な作品を発表。2013年には、本書表題作の「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)