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グローバル化とショック波及の経済学 地方自治体・企業・個人の対応

出版社名 有斐閣
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-641-16485-7
4-641-16485-1
税込価格 2,860円
頁数・縦 216P 21cm

商品内容

要旨

外的なショックに対して必要な政策対応とは。グローバル化の進展に伴って、経済危機や災害のショックが、国境を越えて波及する。こうしたショック波及に対する自治体・企業・個人の対応を、長期財政データ、国際比較、金融危機や自然災害の事例分析を通じて明らかにし、日本の今後の望ましい政策を探る。

目次

グローバル化と外的ショックの時代
第1部 長期時系列データに基づく地域の対応分析(グローバル・ショックに対する地域経済の反応
財政ショックと市町村の政策対応
財政ショックへの政策対応の国際比較)
第2部 個別ショックへの対応分析(市町村の予防接種助成―予防か横並びか?
リーマン・ショックと金融支援の効果―金融円滑化施策は中小企業を助けたか?
自然災害ショックと中小企業のリスクマネジメント―東日本大震災の経験をもとにして
南海トラフ地震と個人の対応―住宅の賃貸行動を通して)

著者紹介

小川 光 (オガワ ヒカル)  
1998年、名古屋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、東京大学大学院経済学研究科教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)