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戦争社会学 理論・大衆社会・表象文化

出版社名 明石書店
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-7503-4429-4
4-7503-4429-X
税込価格 4,180円
頁数・縦 243P 22cm

商品内容

目次

序 戦争をめぐる社会学の可能性
第1章 戦争と社会学理論―ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見
第2章 大衆社会論の記述と「全体」の戦争―総力戦の歴史的・社会的位格
第3章 モザイク化する差異と境界―戦争とジェンダー/セクシュアリティ
第4章 覆され続ける「予期」―映画『軍旗はためく下に』と「遺族への配慮」の拒絶
第5章 戦死とどう向き合うか?―自衛隊のリアルと特攻の社会的受容から考える
第6章 証言・トラウマ・芸術―戦争と戦後の語りの集合的な分析
第7章 戦後台湾における日本統治期官営移民村の文化遺産化―戦前・戦後の記憶の表象をめぐって
第8章 「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」―グローバルな社会と沖縄戦後史再編
第9章 被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって―ポスト戦後70年、「被爆の記憶」をいかに継承しうるのか

著者紹介

好井 裕明 (ヨシイ ヒロアキ)  
日本大学文理学部社会学科教授。1956年、大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。京都大学博士(文学)
関 礼子 (セキ レイコ)  
立教大学社会学部教授。1966年、北海道生まれ。1997年、東京都立大学社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。東京都立大学博士(社会学)。帯広畜産大学畜産学部講師・助教授(准教授)を経て現職。専門は環境社会学、地域環境論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)