• 本

ヒト・仕事・職場のマネジメント 人的資源管理の理論と展開

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-623-07781-6
4-623-07781-0
税込価格 3,300円
頁数・縦 226P 22cm

商品内容

要旨

バブル崩壊後、日本の経営は「雇用重視」「株主重視」に揺れ、日経連(当時)報告書「新時代の『日本的経営』」以降は、雇用形態の多様化、成果主義など米国流の人的資源管理の流れが強まった。リーマン・ショック以後は、派遣、非正規雇用の問題が顕在化し、日本の労務管理の変容は複雑な様相を呈している。本書はそうした課題の根幹にある理論の流れを再検証し、人間性重視の観点からその解決方途と今後の行方を展望する。

目次

第1章 管理問題の発生と展開
第2章 管理の構造と発展
第3章 ヒトの管理をめぐる変遷―日米比較を通して
第4章 人的資源管理としての日本型雇用とその変容
第5章 企業内教育訓練・能力開発の課題―キャリア形成支援との関連から
第6章 労働時間管理の変化と働く者のニーズ
第7章 賃金管理と処遇問題
第8章 多様な紛争解決システムと労働組合
終章 日本型人的資源管理の行方

著者紹介

澤田 幹 (サワダ ミキ)  
1959年生まれ。滋賀大学経済学部経営学科卒業、滋賀大学大学院経済学研究科修士課程修了、同志社大学大学院商学研究科博士課程(後期課程)中退、金沢大学経済学部講師、同大学助教授、同大学教授を経て、金沢大学人間社会研究域経済学経営学系教授(経済学類担当)
谷本 啓 (タニモト アキラ)  
1971年生まれ。同志社大学商学部卒業、同志社大学大学院商学研究科博士課程(前期課程)修了、同志社大学大学院商学研究科博士課程(後期課程)中退、同志社大学商学部専任講師、同大学助教授を経て、同志社大学商学部准教授
橋場 俊展 (ハシバ トシノブ)  
1971年生まれ。同志社大学商学部卒業、同志社大学大学院商学研究科博士課程(前期課程)修了、同志社大学大学院商学研究科博士課程(後期課程)中退、北海学園北見短期大学専任講師、北海学園北見大学商学部専任講師、三重大学人文学部助教授、名城大学経営学部准教授を経て、名城大学経営学部教授
山本 大造 (ヤマモト ダイゾウ)  
1968年生まれ。松山大学経営学部卒業、松山大学大学院経営学研究科修士課程修了、同志社大学大学院商学研究科博士課程(後期課程)中退、愛知大学経営学部専任講師、同大学助教授を経て、愛知大学経営学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)