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心理学でチルアウト 心理学の論文の読み方

出版社名 オデッセー出版
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-8470-9505-4
4-8470-9505-7
税込価格 2,200円
頁数・縦 184P 21cm

商品内容

要旨

心理学を学ぼうとしても論文はすぐには読めないものだ。t検定とはなにか。先行研究はなぜ必要か。口語調で細やかに解説する超入門書。

目次

第1章 もしも心理学者になるとしたら(さて、何を研究しようか
やり直したい人はどこにいるのか
先行研究を調べる理由
どんな人が引退後に、指導者になれるのか
プロ野球選手の引退後の進路を分かつものは何か)
第2章 人生をやり直すときの心の痛み(質的研究と量的研究
論文の約束事
引退後のプロ野球選手にみる自己物語:プロ野球選手役割に執着しないための語り)
第3章 女性と男性の悩みの違い(女性選手の引退とは
女子マラソン選手の役割離脱研究)
第4章 心理学を役立てる(あらためて、なぜ大学生は論文を読まなくちゃいけないのか?
心理学の知見)

おすすめコメント

心理学を学ぼうとしても初学者はまず論文になにが書いてあるのか、字を追うことができても意味がわからなくて戸惑うものです。「先行研究って?人の名前の後に西暦がついているのはなぜ?分析方法はどのくらいあるの?」は、誰もが通る道です。口語調で、一緒に論文を読んでいるような形で、解説していきます。この本を手に、ゆったりとソファーに身を沈めて「研究ってオモシロイかも」と知的にチルアウトしませんか。

著者紹介

篠田 潤子 (シノダ ジュンコ)  
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、テレビ朝日編成局アナウンス部に入社。社会人11年目に、慶應義塾大学文学部に入学、慶應義塾大学大学院社会学研究科で博士(社会学)の学位を取得。専門は社会心理学。慶應義塾大学文学部と東京女子大学で非常勤講師として教壇にたつ。現在はアナウンサーの実務家経験と博士としての知識を活かし、各種企業にて研修講師や心理コンサルティング等を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)