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死後の恋 夢野久作傑作選

新潮文庫 ゆ−15−1

出版社名 新潮社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-10-120641-7
4-10-120641-4
税込価格 693円
頁数・縦 450P 16cm

商品内容

要旨

ロシア革命直後のウラジオストックで、怪しい男がロマノフ王家の宝石にまつわる奇妙な体験を語る(「死後の恋」)。海難事故で無人島に漂着した兄妹が出遭った悪夢を父母宛に綴る(「瓶詰地獄」)。鼓作りの男が想いを寄せる女に贈った鼓の、尋常ならざる音色が不吉な事件を起こす(「あやかしの鼓」)―。夢と現の狭間へと誘う奇才夢野ワールドから厳選した究極の甘美と狂気、全10編。

おすすめコメント

ロシア革命直後のウラジオストックで、怪しい男がロマノフ王家の宝石にまつわる奇妙な体験を語る(「死後の恋」)。海難事故で無人島に漂着した兄妹が体験した悪夢(「瓶詰地獄」)。鼓作りの男が想いを寄せる女性に贈った鼓が、尋常ならざる音色で不吉な事件を引き起こす(「あやかしの鼓」)。──夢と現の狭間へと誘う奇才夢野ワールドから、究極の甘美と狂気を厳選した全10編。

著者紹介

夢野 久作 (ユメノ キュウサク)  
1889‐1936。福岡県生れ。本名は杉山泰道。慶應義塾大学中退。陸軍少尉、禅僧などを経て、1926(大正15)年、雑誌「新青年」に投稿した「あやかしの鼓」が入選、37歳で探偵小説作家としてデビュー。怪奇幻想小説の奇才と讃えられるも、47歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)