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ほんもの 白洲次郎のことなど

新潮文庫 し−20−15

出版社名 新潮社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-10-137915-9
4-10-137915-7
税込価格 562円
頁数・縦 273P 16cm

商品内容

要旨

無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名をほしいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々―。美しく儚い“ほんもの”に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集!没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。

目次

おしゃれ
雲になった成田三樹夫
笠智衆だいすき
能の醍醐味
鮎だより
なんとかなるサ
韋駄天夫人
銀座に生き銀座に死す
『ある回想』を読んで
小林秀雄の骨董〔ほか〕

おすすめコメント

無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名を欲しいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々――。美しく儚い〈ほんもの〉に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集! 没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。

著者紹介

白洲 正子 (シラス マサコ)  
1910‐1998。東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、実業家の白洲次郎と結婚。’43年『お能』を処女出版。’64年『能面』で、また’72年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)