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なぜ、日本人は考えずにモノを買いたいのか? 1万人の時系列データでわかる日本の消費者

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-492-55771-6
4-492-55771-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 195P 21cm

商品内容

要旨

利便性消費/デジタル・ミニマリスト/リッチシニア/インディ・ウーマン/フルキャリ/おまかせ消費…etc.消費者攻略の最新キーワードが1冊でわかる!

目次

第1章 日本人がいま欲しいもの、欲しくないもの―1万人の時系列データが明かす、欲望の行き先(楽に買いたい、値段より手に入りやすさ
「お金はある」が時間はない
情報収集すら面倒、あふれかえる情報に疲れ
スマホを持って街に出よう
モノはいらない。成長よりのんびり快適な生活を送りたい)
第2章 キーパーソンとなる消費者プロファイル(新しい価値観・消費行動を先取りする若者
時間をお金で買うフルキャリ子育て女性
個人消費の半分近くを占める一大市場:シニア
ポジティブに生きる独身女性:インディ・ウーマン)
第3章 「考えずに買いたい」人たちがモノを欲しくなる戦略(お金はあるが時間がない、面倒くさい→情報をまとめ、選んで、届けよ
情報が多くて疲れた→ネットとリアルに求めるものを理解し、商品との出会いから購買までのユーザー動線を計画せよ
ユーザーがブランドを作る→ユーザー評価にターゲットを当てた商品・サービス・マーケティングを実行せよ
「持つ」ことへのこだわりの低下。借り物、中古でもいい→シェアリングの仲介者としてのあり方を検討せよ
細分化するニーズ→町丁目単位で消費者の行動・価値観を分類して攻略せよ)

おすすめコメント

わたしに合うモノを一つだけ選んで、すすめてほしい――。変わり続ける消費者の変化を、1万人の時系列調査で20年追い続けた、その結論とは? ◎日本人がいま欲しいもの、欲しくないもの ◎キーパーソンとなる消費者プロファイル ◎「考えずに買いたい」人たちがモノを欲しくなる戦略 モノをほしがらない消費者はいま、何に欲望し、お金を使っているのか。日本人の欲望の行き先が明らかになる。

著者紹介

松下 東子 (マツシタ モトコ)  
インサイトシグナル事業部、上級コンサルタント。1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社
日戸 浩之 (ニット ヒロユキ)  
消費サービス・ヘルスケアコンサルティング部、上席コンサルタント。1985年東京大学文学部社会学科卒業、同年野村総合研究所入社。1996年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。専門は、マーケティング戦略立案、生活者の意識・行動分析、サービス業(教育、人材関連など)の事業戦略など。現在、北陸先端科学技術大学院大学客員教授を兼務
林 裕之 (ハヤシ ヒロユキ)  
消費サービス・ヘルスケアコンサルティング部、主任コンサルタント。2009年東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻修了後、グローバルコンサルティングファームを経て、2015年野村総合研究所入社。専門領域は、生活者の意識・価値観・行動分析、予測モデル構築、ID‐POS分析による顧客の購買行動特性把握など、データに基づくマーケティング活動支援や戦略立案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)