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密着最高裁のしごと 野暮で真摯な事件簿

岩波新書 新赤版 1629

出版社名 岩波書店
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-00-431629-9
4-00-431629-4
税込価格 924円
頁数・縦 230P 18cm

商品内容

要旨

司法の顔は見えにくい。でも、実は最高裁は面白い。育ての父と実の父、DNA型鑑定は法律を凌駕するか?夫婦別姓はなぜダメなのか?裁判員裁判で市民が出した結論は無意味?きわどい判断で注目を集めた訴訟を追い、現役記者が最高裁の知られざる「しくみ」を解き明かす。司法の今をデザインするその素顔とは。

目次

第1部 家族のあり方を最高裁がデザインする(民事編)(わが子と思いきや赤の他人だった―親子関係不存在確認訴訟でみる最高裁のしくみ
夫は「主人」ではない 妻のアイデンティティ―夫婦別姓にみる大法廷)
第2部 市民が裁く罪と罰 手綱をにぎる最高裁(刑事編)(死刑と無期懲役のわかれみち―死刑破棄事件にみる裁判員裁判の難しさ
求刑超えに「待った」をかけた最高裁―アマチュア市民とプロ裁判官をつなぐ最終審)

おすすめコメント

司法の顔は見えにくい。しかし実は最高裁は面白い。家族のあり方、司法のあり方をデザインするその姿を追う。

著者紹介

川名 壮志 (カワナ ソウジ)  
1975年生まれ。2001年早稲田大学法学部卒業。現在、毎日新聞記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)