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ちいさな城下町

文春文庫 あ73−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-16-790734-1
4-16-790734-8
税込価格 693円
頁数・縦 267P 16cm

商品内容

要旨

城址に立つと「兵どもが夢のあと」とでもいうのか、ふしぎなロマンに包まれる。なまじっか復元された天守閣などない方がいい―十万石以下の一番それらしい雰囲気を残す城下町を、地図を手に歩き、歴史に思いを馳せ、名物に舌鼓をうつ。城と歴史をこよなく愛した水丸さんの、味わい深い紀行エッセイ。

目次

村上市(新潟県)
行田市(埼玉県)
朝倉市(福岡県)
飯田市(長野県)
土浦市(茨城県)
壬生町(栃木県)
米子市(鳥取県)
安中市(群馬県)
岸和田市(大阪府)
中津市(大分県)
掛川市(静岡県)
天童市(山形県)
新宮市(和歌山県)
西尾市(愛知県)
大洲市(愛媛県)
亀山市(三重県)
木更津市(千葉県)

おすすめコメント

有名無名。城の大小を問わず、安西氏が惹かれてやまなかった城下町をピックアップ。町のたたずまい、城に由来のある歴史的人物の逸話や事件、旅の思い出などを独特の絵とともに描きとめた、城+旅エッセイ。登場するのは ○村上市(新潟県)○行田市(埼玉県)○朝倉市秋月(福岡県)○飯田市(長野県) ○土浦市(茨城県)○壬生町(栃木県)○米子市(鳥取県)○安中市(群馬県) ○岸和田市(大阪府)○中津市(大分県)○掛川市(静岡県)○天童市(山形県) ○新宮市(和歌山県)○西尾市(愛知県)○大洲市(愛媛県)○亀山市(三重県) ○木更津市(千葉県)○高梁市(岡山県)○沼田市(群馬県)○三春・二本松市(福島県) 予定を決めずにフラッと出かけ、駅の観光案内所でもらった地図を頼りに歩いてみる。名物といわれる料理を食べてみる。日本史の教科書には出てこない小さな歴史的事件・人物に想いをはせてみる――電車にのってふと旅に出てみませんか。解説は元NHKアナウンサー・松平定知氏。

著者紹介

安西 水丸 (アンザイ ミズマル)  
イラストレーター。1942年東京生まれ。日本大学芸術学部美術学科造形卒業。電通、平凡社などを経て独立。朝日広告賞、毎日広告賞等受賞。2014年3月19日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)