• 本

生きるための哲学

河出文庫 お35−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-309-41488-1
4-309-41488-5
税込価格 792円
頁数・縦 313P 15cm

商品内容

要旨

生きるための哲学など必要ない人は幸福である。だが、今「生きづらさ」を抱える人が増えている。人生の危機に直面したとき我々に必要なのは、学問としての哲学ではなく現実の苦難を生き抜くための哲学だ。言葉だけの哲学に用はない。精神科医が豊富な臨床経験を基に綴る、絶望を希望に変えた人々の物語。生きる意味と勇気が湧き上がる名著をついに文庫化!

目次

第1章 親と折り合いが悪い人に
第2章 自己否定や罪悪感に悩む人に
第3章 自分らしく生きられない人に
第4章 「絆」に縛られている人に
第5章 自分が何者かわからない人に
第6章 絶望を希望に変える哲学
第7章 生きる意味を求めて

おすすめコメント

学問としての哲学ではなく、現実の苦難を生き抜くための哲学を、著者自身の豊富な臨床経験を通して描き出した名著を、ついに文庫化!

著者紹介

岡田 尊司 (オカダ タカシ)  
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。山形大学客員教授。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒、同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院に勤務。2013年から岡田クリニック院長(大阪府枚方市)。大阪心理教育センター顧問。パーソナリティ障害、発達障害治療の最前線に立ち、臨床医として現代人の心の問題に向き合い続けている。2016年、作田明賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)