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日本国債が暴落する日は来るのか? 低成長時代の国家戦略

出版社名 ビジネス社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-8284-1920-6
4-8284-1920-9
税込価格 1,100円
頁数・縦 198P 19cm

商品内容

要旨

成長戦略、構造改革はもういらない!!財政赤字、人口減、高齢化による財政支出の増加、生産力の低下、消費力の低下、格差拡大…国債を知れば、日本の今がわかる。

目次

第1章 国債を知れば、経済の「いま」がわかる―国債を知るために必要な基礎知識(「国債」とは、なんだろう?―国の「借金」
「国債」とは、なんだろう?―持っている側の「資産」 ほか)
第2章 日本国債、なぜこうなった?―初の国債発行から「異次元の金融緩和」まで(日本国債の歴史を振りかえる
関東大震災で出した復興国債で、日露戦争の軍事公債を償還 ほか)
第3章 日本国債、これからどうなる?―アベノミクスの先に待つ、越えられない「壁」(「世界最悪」の先に限界は?危機的な事態は起こりうるのか?
「借金そのもの」が悪いわけではない。「必要悪」は言いすぎ ほか)
第4章 米国債・欧州債と世界経済のいま―アメリカの復活と中国のこれから(「米国債」とは、なんだろう
海外では、中国と日本が突出して米国債を持っている ほか)
第5章 低成長時代を、日本はどう生きるべきか?―成長戦略、構造改革はもういらない(日本経済の“巡航速度”は、実質GDP成長率1%
ヨーロッパ型の福祉社会を目指し、国の大戦略を立てる ほか)

著者紹介

榊原 英資 (サカキバラ エイスケ)  
1941年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省入省後、ミシガン大学で経済学博士号取得。IMFエコノミスト、ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長を歴任。97〜99年、大蔵省財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。慶応義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学特別招聘教授、財団法人インド経済研究所理事長。2004年より高校生向けの合宿研修会「日本の次世代リーダー養成塾」を定期的に開き、日本の将来を担う人材の育成にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)