• 本

世界はなぜ「ある」のか? 「究極のなぜ?」を追う哲学の旅

ハヤカワ文庫 NF 480

出版社名 早川書房
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-15-050480-9
4-15-050480-6
税込価格 1,123円
頁数・縦 502P 16cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

何もないことだってありえたはずなのに、なぜ世界は「ある」のか?著者は広大な知的世界をさまよう探偵となり、答を求めて哲学者/物理学者/神学者/文学者との対話を重ね、謎の核心に迫っていく。善のイデアから神、数学、情報、量子ゆらぎまでの、いったい何が事物をあらしめるのか。2012年“ニューヨークタイムズ・ブックレビュー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれた、考える楽しみを存分に味わわせる1冊。

目次

謎との遭遇
哲学のあらまし
無の小史
偉大なる拒否者
有限か無限か?
帰納法を駆使するノース・オックスフォードの有神論者
多宇宙論の鬼才
究極のフリーランチ?
究極理論を待ちながら
プラトン主義の意見
「何かが存在することの倫理的な要件」
すべての魂からの決定的な言葉
ちょっとした軽妙な詩としての世界
自己:私は本当に存在するのか?
無への回帰

おすすめコメント

難題「存在の謎」を思想家や科学者・文学者に尋ね解き明かすベストセラー哲学クエスト

著者紹介

ホルト,ジム (ホルト,ジム)   Holt,Jim
アメリカの哲学者/作家。ニューヨーカー誌、ニューヨークタイムズ紙などに科学や哲学に関する記事を寄稿する。ニューヨーク市グリニッチ・ヴィレッジに在住
寺町 朋子 (テラマチ トモコ)  
翻訳家。京都大学薬学部卒業。企業で医薬品の研究開発に携わり、科学書出版社勤務を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)