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昨日のまこと、今日のうそ

文春文庫 う11−22 髪結い伊三次捕物余話

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-16-790742-6
4-16-790742-9
税込価格 627円
頁数・縦 293P 16cm

商品内容

要旨

松前藩主の嫡子・良昌からの再三の申し出に、側室になることを決意した不破茜だが、良昌の体調が刻一刻と悪化していく。一方、才気溢れる絵を描く弟弟子から批判され、自らの才能に悩む伊与太は当代一の絵師、葛飾北斎のもとを訪ねる。人生の岐路に立つ若者たちに、伊三次とお文はなにを伝えられるのか。

おすすめコメント

病弱な松前藩のお世継に見初められて、心揺れる茜。一方、伊与太は才気溢れる絵を描く弟弟子から批判され、自らの才能に悩んでいた。

著者紹介

宇江佐 真理 (ウエザ マリ)  
昭和24(1949)年、北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学を卒業。平成7(1995)年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し作家デビュー。受賞作を含む連作集『幻の声 髪結い伊三次捕物余話』で一躍注目を集める。12年『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、13年には『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。また『幻の声』などで6度にわたり直木賞候補にあげられた。「髪結い伊三次」シリーズは累計180万部を超えるベストセラーとなっている。27年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)