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不可能とは、可能性だ パラリンピック金メダリスト新田佳浩の挑戦

ノンフィクション知られざる世界

出版社名 金の星社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-323-06093-4
4-323-06093-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 125P 22cm

商品内容

要旨

新田佳浩選手は、三歳の時に祖父の運転する稲刈り機に腕を巻きこまれ、左ひじから先を失いました。その後、クロスカントリースキーと出会い、「事故の責任を感じている祖父に、金メダルを!」という目標を立てます。そして、四度目のパラリンピック出場で金メダルを二つ獲得し、長年の夢をかなえました。“不可能”に思えることを、数々の工夫で“可能”にしてきた新田選手。彼の半生を、今伝えたい「10の言葉」とともにおくります。

目次

1 “できないこと”を工夫で乗り越える―もうぼくの手は生えてこない
2 “やらされている”と思うことは、成長しない―片手で始めたクロスカントリースキー
3 はっきりとした目標を立てよう―長野のパラリンピックを目指す
4 勝負のときは、油断をしないこと―ソルトレークシティでの銅メダル
5 うまくいかないときは、成長するタイミング―なぜ?メダルがとれない涙のトリノ
6 熱くなれ、本気でぶつかるんだ―お前にぼくの気持ちはわからない!
7 大切な人との時間で原点に返ろう―育ててくれた家族、新しい家族がパワーのもと
8 “自分のため”だけでは、トップに立てない―バンクーバーで世界一になった瞬間
9 応援される自分になろう―ソチでわかった、本当に強い選手とは
10 ゴールは決めるな、さあ前へ―ピョンチャンの先にあるもの

著者紹介

笹井 恵里子 (ササイ エリコ)  
1978年生まれ。現在は、週刊誌「サンデー毎日」(毎日新聞出版)の業務委託記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)