• 本

皇族と天皇

ちくま新書 1224

出版社名 筑摩書房
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-480-06938-2
4-480-06938-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 510P 18cm

商品内容

要旨

日本の歴史の中でも特異な存在であった明治以降の皇族。彼らはどのように古来の伝統から離れて生み出され、いかなる事件を様々に引き起こしてきたか。またそれにより、歴代天皇はいかに悩まされてきたのか。ときには政治や戦争にも関わり、陰に日向に日本を動かしてきた皇族たちの動きをつぶさに追い、日本近代史の忘れられた一面に光を当てる。皇族問題の長年にわたる探究をもとに、明治維新から、昭和天皇の退位問題まで、近現代の皇族と天皇の歩みを解明した通史決定版。

目次

皇族についての基礎知識
皇族の国際結婚
敗者の怨念
勝者の困窮
皇太子婚約解消と宮家断絶
永世皇族制度と降下準則騒動
宮中某重大事件と外戚
フランスでの自動車事故と帰国拒否
昭和動乱の中の皇族
大東亜戦争と皇族
退位と「赤い宮様」

おすすめコメント

日本の歴史の中でも特異な存在だった明治以降の皇族。彼らはいかなる事件を引き起こし、天皇を悩ませてきたか。近現代の皇族と天皇の歩みを解明する通史決定版。

著者紹介

浅見 雅男 (アサミ マサオ)  
1947年生まれ。著述家。慶應義塾大学経済学部卒業後、出版社で雑誌、書籍の編集に従事するかたわら近現代史の研究に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)