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製靴書 オーダーからその製作技術と哲学まで ビスポーク・シューメイキング

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-416-51665-2
4-416-51665-7
税込価格 3,850円
頁数・縦 223P 26cm

商品内容

要旨

日本における革靴の歴史はおよそ150年。ヨーロッパからその製法が伝わって現在まで、高級革靴とされるものは職人の手から生み出されています。この工芸品ともいえる革靴は、どのような工程・哲学で生み出されているのか。革靴ファンや革靴職人のみならず、「ものづくり」に関わるすべての方にとって、非常に興味深い内容でしょう。本書では、日本最高峰のシューメーカー「Guild of Crafts」の代表であるとともに、革靴の本場イギリスで「マスタークラフツメン」の資格を授与された山口千尋氏が、その哲学とともに革靴作りの一連の工程を紹介します。さらに、革靴職人ならではの革靴のメンテナンス法、基礎知識、分類なども収録した、革靴ファンが知りたい内容を網羅した決定版的一冊です。

目次

第1章 ビスポーク靴のすすめ
第2章 革靴を履くための「足」について知る
第3章 革靴を知る(クラシック紳士靴の近代史
革靴のデザイン
素材を知る)
第4章 ビスポーク靴ができるまで(Tools(道具)
Clothing アッパーの縫製
Making ラスティングとウェルティング
Bottoming 底付け
Ironing こて当て
Finishing 仕上げ)
第5章 革靴と長くつき合うために(Maintenance(メンテナンス))

おすすめコメント

◆日本のビスポーク靴の最高峰として知られる「Guild of Crafts」と、近年活躍する多数の靴職人を輩出する「サルワカ・フットウェア・カレッジ」。本書は、その代表を務める山口千尋氏の製靴技術と哲学を紹介する一冊です◆ 日本における革靴の歴史はおよそ150年になりますが、ヨーロッパからその製法が伝わって現代まで、いまだに高級革靴とされるものは職人の手から生み出されています。この工芸品とも呼べる革靴は、いったいどのような工程・哲学で生み出されているのか。革靴ファンのみならず、革靴職人を志す方にとっても非常に興味深い内容かと思います。本書は、日本最高峰のシューメーカー「Guild of Crafts」の代表であるとともに、革靴の本場イギリスで「マスタークラフツメン」の資格を授与された山口千尋氏が、その哲学から革靴作りの一連の工程を紹介します。さらに、革靴職人ならではのメンテナンス法や、革靴の基礎知識、分類なども収録した、革靴ファンが知りたい内容を網羅した決定版的一冊です。