• 本

欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防

ブルーバックス B−1997

出版社名 講談社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-06-257997-1
4-06-257997-9
税込価格 972円
頁数・縦 238P 18cm

欧米人の医学常識で、日本人の健康を語られる違和感。

  • 健康
  • 病気予防
  • 売れてます!

日本人には、日本人のための病気予防法がある!同じ人(ヒト)であっても、人種によって「体質」が異なります。「体質」が違えば、病気のなりやすさや発症の仕方も変わるのです。この人種差医療という考え方をふまえ、日本人に合った健康法を紹介したのが本書。緑茶が、青魚が、味噌汁が、ありがたい効果をもたらすようです。

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

日本人には、日本人のための病気予防法がある!同じ人間であっても、外見や言語が違うように人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ、逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日本人が病気にならないための方法を、徹底解説!

目次

第1部 体質を知れば常識が変わる(欧米人と日本人は体質が違う
日本人、こんな健康法は意味がない)
第2部 生活習慣病の新常識(糖尿病
高血圧
脂質異常症と動脈硬化)
第3部 がん予防のための新常識(がんはどこまで予防できるか
胃がん
大腸がん
乳がん)

おすすめコメント

日本人には、日本人のための病気予防法がある! 同じ人間であっても、外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ、逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日本人が病気にならないための方法を、徹底解説! ・日本人は炭水化物を控えてはいけない ・日本人がオリーブオイルを摂りすぎると生活習慣病に ・筋トレをしても、日本人は“やせ体質”にはなれない ・血圧のために減塩すればいいとは限らない ・生活習慣が同じなら、日本人は欧米人より大腸がんになりやすい ・日本人は、欧米人より乳がんになりやすいタイプの乳房を持つ人が多い ・日本人が感染する東アジア型のピロリ菌は、欧米型のピロリ菌と違って胃がんを起こす力が強い ・日本人は、飲酒によって血圧が上がりやすく、すべてのがんの発症率も上がる ・・・・・・など、知られていなかった「日本人ならではの体質」の新常識が満載!

著者紹介

奥田 昌子 (オクダ マサコ)  
内科医。医学博士。京都大学大学院医学研究科修了。長年にわたり健診センターで予防医療に従事。大手化学メーカー産業医を兼務し、医学文献、医学書の翻訳にもあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)