• 本

ばあばは、だいじょうぶ

絵本・ちいさななかまたち

出版社名 童心社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-494-00597-0
4-494-00597-5
税込価格 1,404円
頁数・縦 35P 21×23cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 「わすれる病気」について考える

    学校から帰ると、まず、「ばあば」の部屋に行くつばさ君。学校であった出来事を話すと「ばあば」は「うんうん」とうなずいて聞いてくれる。つばさ君は「ばあば」の事が大好き。でも、そんな大好きな「ばあば」が「わすれる病気」になってしまう…。ヒトが老いていくことについて、あるいは認知症、介護、といった問題について、子どもの視点から描いた絵本。2017年・読書感想文コンクール小学校低学年の部、課題図書に指定されている一冊。小学生だけでなく、現代を生きる全ての世代にとっての「課題図書」といえるかもしれません。個人的余談ですが、おばあちゃん子の自分にとってはいろんな意味で、重い一冊でした。

    (2017年5月7日)

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商品内容

要旨

ばあばは、いつもいってくれる。「つばさはだいじょうぶだよ」って。そんなばあばが、「わすれてしまう」びょうきになって…

著者紹介

楠 章子 (クスノキ アキコ)  
大阪府に生まれる。第45回毎日児童小説・中学生向きにて優秀賞受賞。2005年、『神さまの住む町』(岩崎書店)でデビュー
いしい つとむ (イシイ ツトム)  
千葉県に生まれる。挿絵の仕事でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)