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アントニー・ブラント伝

出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-12-004771-8
4-12-004771-7
税込価格 5,500円
頁数・縦 598P 22cm

商品内容

要旨

英国の機密情報を長年ソ連に漏洩し続けた「ケンブリッジ・ファイヴ」。その一人にして、コートールド美術研究所を率いた著名な美術史家。「スパイ、同性愛、国を裏切り、女王まで窮地に追い込んだ悪党」と激しく指弾されたアントニー・ブラントとは、どのような人物なのか。戦争と革命に翻弄された20世紀の襞に光を当てる傑作評伝。オーウェル賞、王立文学協会賞受賞!

目次

牧師の息子
パブリックスクール時代
学部生時代
怒れる若者
特別研究員
シンパ
勧誘
人材発掘人
美術史家
兵士
スパイ
成功
共犯者
所長
私人
著作家
悔い改めざる改悛者
裏切り者

おすすめコメント

ケンブリッジ・スパイの一人、アントニー・ブラント。この著名な美術史家は、なぜ国を裏切ったのか。謎の人物の奥底に迫る傑作評伝。

著者紹介

カーター,ミランダ (カーター,ミランダ)   Carter,Miranda
イギリス生まれ。作家、ジャーナリスト。エクセター大学(オックスフォード)卒業。『デイリー・テレグラフ』、『ロンドン・レヴュー・オヴ・ブックス』、BBCラジオの協力者。『アントニー・ブラント伝』で、オーウェル賞、王立文学協会賞を受賞。2002年、『ニューヨーク・タイムズ・レヴュー・オヴ・ブックス』が選ぶ年間ベスト7の一冊に選ばれた。近年は、小説作品を発表している
桑子 利男 (クワコ トシオ)  
1955年、栃木県足利市生まれ。1980年、早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。1985年、東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程博士課程中退。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は一八世紀を中心とするイギリス文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)