• 本

日本国憲法をつくった男 宰相幣原喜重郎

朝日文庫 し49−2

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-02-261893-1
4-02-261893-0
税込価格 1,058円
頁数・縦 535P 15cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

昭和20年10月、天皇は老外交官・幣原喜重郎に首相就任を要請した。それは、幣原が新憲法制定という戦後最大の難問を背負うことでもあった。なぜ幣原に大命は下ったのか。昭和の激動のなか平和主義を貫いた外交官の一生を、膨大な資料をもとに描く。

目次

最後のご奉公
憲法成立の謎
外交官への道
英米派誕生
外務大臣
幣原外交復活
臨時首相代理
失意の時代
政権の座
揺れる天皇制
憲法改正問題
最後の聖断

おすすめコメント

【文学/日本文学評論随筆その他】戦後2人目の総理大臣となった73歳の老外交官・幣原喜重郎は、「天皇制の存廃」と新憲法制定という戦後最大の難問を背負った。マッカーサーと彼はどんなかけひきをしたのか? 昭和の激動とともに生きた幣原の一生を克明に描く長編評伝。〈解説・保阪正康〉

著者紹介

塩田 潮 (シオタ ウシオ)  
1946年高知県生まれ。ノンフィクション作家。慶応義塾大学法学部政治学科卒。『霧が関が震えた日』で第5回講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)