未開封の包装史 青果包装100年の歩み
出版社名 | ダイヤモンド・ビジネス企画 |
---|---|
出版年月 | 2017年1月 |
ISBNコード |
978-4-478-08409-0
(4-478-08409-2) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 262P 21cm |
商品内容
要旨 |
カットしたスイカを入れるジッパー付きパッケージ、そのまま、レンジでチンして食べられる枝豆。業界のパイオニア・精工の歩みとともに語る青果包装の歴史をこの一冊に。 |
---|---|
目次 |
第1章 夏ミカンを初めてセロハンで包んだのはいつなのか?―青果包装の歴史と精工の歴史(第一創業期〜第二創業期)(青果包装の歴史は精工の歴史である |
おすすめコメント
今や日本のスーパーで当たり前の光景となった青果のパッケージ。なぜ、精工はここまで青果包装にこだわったのか?精工と青果包装の歴史とその関係者たちの証言を集め、その奥深さと包装の秘密を解き明かす。