• 本

ファミリー 下巻

草思社文庫 サ2−2

出版社名 草思社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-7942-2258-9
4-7942-2258-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 319P 16cm
シリーズ名 ファミリー

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

チャールズ・マンソン率いるファミリーは1969年夏、映画監督ロマン・ポランスキーの妻で臨月を迎えていた女優シャロン・テートらを惨殺し、スーパーマーケットのオーナー、ラビアンカ夫妻を殺害する「テート=ラビアンカ事件」を起こし、全米を震撼させる。その後も西海岸を中心に次々と猟奇的な殺人事件を起こしていく。アメリカのある若者の一集団が、どのような経緯をたどり、殺人集団と化したのか。膨大な公判資料やインタビュー取材から、その実態がリアルな筆致で書き綴られる。

目次

2 殺人―一九六九年六月二十五日から八月十五日まで(ゲイリー・ヒンマンの死
地獄の穴への金敷台
シエロ通りの死
プールサイドをおおう恐怖の波
二日目の夜)
3 マンソン逮捕―一九六九年八月十六日から十二月一日まで(捜索
狂気と暴力―スパーン・ランチ、一九六九年八月十日‐三十一日
砂漠のロンメル将軍―バーカー・ランチ、一九六九年九月
デューンバギー戦闘部隊
マンソン逮捕―一九六九年九月二十日‐十月十二日
真相の解明―一九六九年十月‐十一月)

著者紹介

サンダース,エド (サンダース,エド)   Sanders,Ed
1939年ミズーリ州カンザス・シティ生まれ。ニューヨーク大学でギリシャ語を学んだのち、平和運動に参加。62年季刊誌「Fuck You」を刊行。65年、ロックグループFugs結成
小鷹 信光 (コダカ ノブミツ)  
1936年、岐阜県高山市生まれ。2015年没。早稲田大学第一文学部英文科卒業。ワセダ・ミステリクラブ以来のミステリーファンで、ダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラーなど、アメリカ・ハードボイルド・ミステリーの紹介・評論・翻訳の第一人者。松田優作主演のテレビドラマ『探偵物語』の原案でも知られる。著書『私のハードボイルド』で推理作家協会評論賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)