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文は一行目から書かなくていい

小学館文庫プレジデントセレクト Pふ1−1

出版社名 小学館
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-09-470015-2
4-09-470015-3
税込価格 715円
頁数・縦 195P 15cm

商品内容

要旨

いま、何をテーマに、どのように書けば、人の心を動かす文章になるのか。小説からネット上の文章まで、ノンフィクション作家でもある著者が、プロとして身につけたテクニックを紹介しながら、電子メディア時代における「書く」ことの意味を考察する。著者はデジタル化された文章技術がもたらすさまざまな弊害を指摘。コピペができないのは仕事ができない証拠などという社会的意識の萌芽を危惧し、ランキング依存によって書き手の直観や嗅覚が衰えることに警鐘を鳴らす。伝わる文章を書くことだけでなく、書く行為そのものについて思いを巡らすための一冊。

目次

第1章 あなたは9歳の作文力を忘れている
第2章 プロ作家の文章テクニック
第3章 名文の条件とは何か
第4章 日常生活で文章力を磨く
第5章 検索、コピペ時代の文章術
第6章 書くために「考える」ということ

出版社・メーカーコメント

芥川賞作家が教える実践的な文章のコツいま、何をテーマに、どのように書けば、人の心を動かす文章になるのか。小説からネットの文章まで、ノンフィクション作家でもある著者が、プロとして身につけたテクニックを紹介しながら、電子メディア時代における「書く」ということの意味を考察する。著者はデジタル化された文章技術がもたらすさまざまな弊害を指摘。コピペができないのは仕事ができない証拠などという社会的意識の萌芽を危惧し、ランキング依存によって書き手の直感や嗅覚が衰えることに警鐘を鳴らす。伝わる文章を書くことだけでなく、書く行為そのものについて思いを巡らすための一冊。

著者紹介

藤原 智美 (フジワラ トモミ)  
1955年、福岡市生まれ。フリーランスのライターを経て、90年に『王を撃て』で小説家としてデビュー。『運転士』で第一〇七回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)