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鬼平犯科帳 4

決定版

文春文庫 い4−104

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-16-790795-2
4-16-790795-X
税込価格 836円
頁数・縦 387P 16cm
シリーズ名 鬼平犯科帳

商品内容

要旨

「おなつかしゅうござります」二十余年ぶりに平蔵の前に現われ、「密偵になりたい」と申し出たおまさには、平蔵への淡い恋心と語りたがらぬ過去があった(「血闘」)。鬼平の凄絶な剣技に息を呑む本作ほか、「霧の七郎」「五年目の客」「密通」「あばたの新助」「おみね徳次郎」「敵」「夜鷹殺し」の全八篇を収録。

おすすめコメント

池波正太郎の「鬼平」誕生50年を記念し、2017年、本格時代劇アニメ「鬼平 ONIHEI」が満を持して登場。同時に、21世紀の国民的時代小説ともいえる原作「鬼平犯科帳シリーズ」全24巻を、さらに読みやすい【決定版】で毎月2巻、順次刊行中。カバーデザインも一新し、全巻揃える楽しみも倍増である。「アニメもスゴイが、原作はもっとスゴイ!」と年齢性別を越えて、話題沸騰。第4巻収録作品は、「霧の七郎」「五年目の客」「密通」「血闘」「あばたの新助」「おみね徳次郎」「敵」「夜鷹殺し」。女密偵・おまさ登場の「血闘」では、鬼の平蔵≠フ凄絶な剣技に圧倒される。解説:佐藤隆介

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)