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女性・戦争・アジア 詩と会い、世界と出会う

出版社名 土曜美術社出版販売
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-8120-2352-5
4-8120-2352-1
税込価格 2,970円
頁数・縦 412P 21cm

商品内容

要旨

女性詩をはじめ、海外の詩人たち、アジア・戦争・植民地支配について、さらには「列島」「現代詩」「詩組織」「詩と思想」等詩運動誌との関わりを通じて、女性詩の評価、戦後詩の反省、モダニズムの考察、人ともの、未来の詩への展望など、高良留美子の58年間に及ぶ評論活動を集大成。

目次

1 女性詩人
2 追悼
3 アジア、戦争、植民地支配
4 人ともの―社会主義は死んだネズミか
5 詩と会い、世界と出会う旅
6 詩誌と詩人会、詩運動へ参加
7 現代詩の地平―詩壇時評より

著者紹介

高良 留美子 (コウラ ルミコ)  
詩人・評論家・作家。1932年東京生まれ。東京藝術大学美術学部、慶應義塾大学法学部に学ぶ。中学・高校時代から女の問題を考える。1956年、海路フランスに短期留学、アジアの問題に目覚める。詩集『場所』で第13回H氏賞、『仮面の声』で第6回現代詩人賞、『風の夜』で第9回丸山豊記念現代詩賞受賞。1989〜96年城西大学女子短期大学客員教授。1997年「女性文化賞」を創設。日本現代詩人会、日本文芸家協会、新・フェミニズム批評の会、千年紀文学の会、日本女性学会、総合女性史学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)