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N:ナラティヴとケア 第8号

オープンダイアローグの実践

  • 野村直樹/編 斎藤環/編
出版社名 遠見書房
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-86616-026-9
4-86616-026-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 105P 26cm
シリーズ名 N:ナラティヴとケア

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商品内容

目次

はじめに―「開かれた対話」の世界へようこそ
オープンダイアローグ:日本で実践可能か?―ACT‐Jにおける対話的臨床実践の試み
オープンダイアローグを日々の実践に落とし込むために―Need‐Adapted Approach
オープンダイアローグという会話のつぼ
オープンダイアローグを殺さないための二様のリフレクティング
オープンダイアローグをACTに取り入れる
心理職はなぜオープンダイアローグを避けるのか?
オープンダイアローグ、どこまでやれるのか
「患者カルテ」を使ったオープンダイアローグ―精神科看護の専門性をめぐって
オープンダイアローグ・パターンをつくる―実践の支援と教育・組織分野への応用に向けて
ビジネスにおけるオープンダイアローグ
しつけか虐待か―協働するナラティヴあるいはオープンダイアローグの可能性とは
沈黙と言葉―西アフリカの小児科病棟におけるすれ違いとオープンダイアローグへの考察
自殺希少地域のコミュニティ特性に見出した、オープンダイアローグとの共通点
オープンダイアローグと精神科文化
ソーシャルネットワークの復権
走りながら考える―あとがきに代えて

出版社・メーカーコメント

「オープンダイアローグ(OD)」を日々の実践に活かしている人たちがいます。フィンランドで生まれたODをそのまま日本に持ち込むことはなかなかできませんが,その哲学と方法の一端を利用することは十分可能です。しかし気をつけねばならない落とし穴はないものでしょうか? そうした一歩先を行く実践者たちのODと,ODに似ている日本の実践をその第一人者たちにまとめてもらいました。日本の精神医療を代表する豪華な執筆陣。

著者紹介

野村 直樹 (ノムラ ナオキ)  
名古屋市立大学名誉教授
斎藤 環 (サイトウ タマキ)  
筑波大学社会精神保健学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)