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吉本隆明 江藤淳全対話

中公文庫 よ15−9

出版社名 中央公論新社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-12-206367-9
4-12-206367-1
税込価格 1,100円
頁数・縦 345P 16cm

商品内容

要旨

戦後日本を代表する二大批評家が、一九六〇年代半ばから八〇年代後半にかけて行った全対話を年代順に収める。文学から思想、政治から時代状況まで論じる戦後批評の到達点。『文学と非文学の倫理』に吉本のインタビュー「江藤さんについて」を増補し、改題した決定版。

目次

文学と思想
文学と思想の原点
勝海舟をめぐって
現代文学の倫理
文学と非文学の倫理
インタビュー 江藤さんについて
解説対談 吉本隆明と江藤淳―最後の「批評家」

おすすめコメント

戦後日本を代表する二大批評家が、一九六〇年代半ばから八〇年代後半にかけて行った全対話を年代順に収める。文学から思想、政治から時代状況まで論じる、戦後批評の到達点。『文学と非文学の倫理』に吉本のインタビュー「江藤さんについて」を増補し、改題した決定版。

著者紹介

吉本 隆明 (ヨシモト タカアキ)  
1924(大正13)年、東京生まれ。詩人・評論家。東京工業大学電気化学科卒業。52年『固有時との対話』で詩人として出発。その後、評論家として精力的に活動し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月死去
江藤 淳 (エトウ ジュン)  
1932(昭和7)年、東京生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学文学部英文科卒業。56年刊行の『夏目漱石』で新鋭批評家として一躍脚光を浴びる。69年末から約9年にわたり毎日新聞の文芸時評を担当。『決定版夏目漱石』『漱石とその時代』で“菊池寛賞、野間文芸賞”、『小林秀雄』で“新潮社文学賞”。99年7月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)