関門の近代 二つの港から見た100年
出版社名 | 弦書房 |
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出版年月 | 2017年2月 |
ISBNコード |
978-4-86329-147-8
(4-86329-147-7) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 340P 19cm |
商品内容
要旨 |
軍港・国際貿易港として発展してきた門司と下関、二つの港は近代化をどのように見てきたのか。明治20年代の黎明期から昭和戦後の高度経済成長期までを中心に港が果たした役割を克明に描く。 |
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目次 |
1 日本近代と築港(長州閥と玄洋社の密約(明治二二年〜同三〇年) |