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怪談生活 江戸から現代まで、日常に潜む暗い影

出版社名 立東舎
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8456-2995-4
4-8456-2995-X
税込価格 1,944円
頁数・縦 301P 19cm

商品内容

要旨

怪談は、夜の学校や墓地だけのものじゃない。夕食時や散歩道、そういう何気ない瞬間、私たちが生活している空間すべてに潜んでいる―。『ゴシックハート』『不機嫌な姫とブルックナー団』の著者による、江戸時代から現代までの怪談・奇談集。時代を超えて語り継がれる、怪談随筆の新定番。

目次

記憶異変(ゐる話
逃げるか行くか行くまいか
変化数々
蛇の道 ほか)
江戸怪談実話の迷い道(実話にありては作為推測を排すべし
現代にあるゆえ見出すべき興あり
過去の文脈を知るやよし、知らぬもまたよし
衆道に執念ありて異物にも遭う ほか)

著者紹介

高原 英理 (タカハラ エイリ)  
1959年、三重県生まれ。小説家、文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院博士課程修了(価値システム専攻)。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人賞評論部門優秀作を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)