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ヘクト光学 1

基礎と幾何光学

出版社名 丸善出版
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-621-30145-6
4-621-30145-4
税込価格 5,280円
頁数・縦 449P 26cm
シリーズ名 ヘクト光学

商品内容

要旨

本書は計測・通信・情報処理・医療・加工など非常に広範な領域で必要とされる光学という学問を基礎(1、2巻)から大学院レベル(3巻)までを図版や写真を多用してわかりやすく述べたものである。教育に主眼をおきつつも記述の仕方を現代的にし、最新の内容を盛り込むという基本方針は前の第3版(原書)を踏襲している。この版にはいくつかの目的がある。一つは、光学のほぼすべての場面において原子の散乱が演じる中心的役割を理解させること、一つは、広い見通しの得られるフーリエ理論による考え方をできるだけ早く示すこと、一つは、根底にある光の量子力学的性質を明らかにしてゆくことである。章末には豊富な練習問題を用意し、巻末に解答を付けたが、教育上の配慮から一部は省いてある。

目次

1 簡単な歴史(初期の時代
17世紀以降 ほか)
2 波動(1次元の波動
調和波 ほか)
3 電磁波、光子、光(電磁気学の基本法則
電磁波 ほか)
4 光の伝搬(レーリー散乱
反射 ほか)
5 幾何光学1(レンズ
絞り ほか)
6 幾何光学2(厚肉レンズとレンズ系
解析的光線追跡 ほか)

著者紹介

尾崎 義治 (オザキ ヨシハル)  
昭和50年大阪府立大学大学院電子工学専攻修士課程修了。同年日本電信電話公社(現日本電信電話株式会社)武蔵野電気通信研究所入所。昭和59年同厚木電気通信研究所主任研究員。平成11年より北見工業大学機械システム工学科教授。工学博士
朝倉 利光 (アサクラ トシミツ)  
昭和35年ボストン大学大学院物理学専攻修士課程修了。ボストン大学物理学研究所研究助手、アイテック・コーポレーション情報技術研究所研究員、東京大学生産技術研究所助手、北海道大学工学部助教授、同大学応用電気研究所および電子科学研究所教授、同研究所長を経て平成9年退官。北海道大学名誉教授。現在北海学園大学長。工学博士、フィンランド・ヨエンスー大学名誉博士。応用物理学会光学論文賞、北海道科学技術賞、応用物理学会賞(2回)、島津賞、紫綬褒章、デニス・ガボール賞、北海道新聞文化賞、C.E.K.メーズ賞、福島県功労者知事表彰、瑞宝中綬章を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)