• 本

仮想通貨で銀行が消える日

祥伝社新書 503

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-396-11503-6
4-396-11503-2
税込価格 902円
頁数・縦 261P 18cm

商品内容

要旨

仮想通貨は触ったり、数えたりできない。だから不安だ、と思う人も多い。けれども、全世界で唸りを上げて普及が加速している。使用するメリットが大きいからだ。決済コストの低さ、決済にかかる手間と時間の短縮は、群を抜く。海外では通貨交換せずに使用できる。なぜ安全性が保てるのか?犯罪に使われる可能性はないのか?電子マネーに取って替わられるのか?検証の末に浮かび上がってくるのは、仮想通貨によって変わる社会の仕組みだ。たとえば、仮想通貨で決済ができるとなると銀行のビジネスの根幹が脅かされるのだ。仮想通貨の現状を分析し、今後の展開を詳細に解説!

目次

第1章 そもそも“仮想通貨”って何だ?
第2章 仮想通貨と私たちの生活
第3章 仮想通貨の“肝”=ブロックチェーン
第4章 銀行が要らなくなる日
第5章 仮想通貨の問題点
第6章 仮想通貨の近未来像

出版社・メーカーコメント

急速拡大の謎が明かされる! 送金手数料が要(い)らなくなる? 電子マネーを凌駕する? 国の通貨政策が効かなくなる? メガバンクがなぜ発行? 〈本書の内容〉 ◎仮想通貨の定義 ◎仮想通貨と電子マネーとの違い ◎今ある仮想通貨の種類 ◎私たちの日常にも入り込む仮想通貨 ◎仮想通貨の代表「ビットコイン」の実体 ◎仮想通貨の取引方法 ◎仮想通貨のメリット・重要性・デメリット ◎ブロックチェーンという仕組み ◎ブロックチェーンが持つ巨大な影響力 ◎ブロックチェーンは銀行にとっての劇薬 ◎止められない仮想通貨の拡大 ◎銀行でない企業が、銀行の機能を担う…ほか ■近い将来、社会の仕組みは激変する! 仮想通貨は触(さわ)ったり、数えたりできない。だから不安だ、と思う人も多い。けれども、全世界で唸(うな)りを上げて普及が加速している。使用するメリットが大きいからだ。決済コストの低さ、決済にかかる手間と時間の短縮は、群を抜く。海外では通貨交換せずに使用できる。なぜ安全性が保てるのか? 犯罪に使われる可能性はないのか? 電子マネーに取って替わられるのか? 検証の末に浮かび上がってくるのは、仮想通貨によって変わる社会の仕組みだ。たとえば、仮想通貨で決済ができるとなると銀行のビジネスの根幹が脅(おびや)かされるのだ。仮想通貨の現状を分析し、今後の展開を詳細に解説!

著者紹介

真壁 昭夫 (マカベ アキオ)  
1953年、神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院(修士)卒業、メリルリンチ・ニューヨーク本社へ出向。帰国後、第一勧銀総合研究所金融市場調査部長、内閣府経済動向分析チームメンバー、第一勧銀総研やみずほ総研の主席研究員を経て、03年から信州大学大学院イノベーション・マネジメント・センター特任教授。05年から信州大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)