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クリスチャンExcelで解く分析化学

出版社名 丸善出版
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-621-30154-8
4-621-30154-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 127P 26cm

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商品内容

要旨

数値計算や統計処理を行うことが多い分析化学では、Excelを活用すると、より効果的・効率的に学習や解析を行うことができる。また、Excelでは、滴定曲線の描画やクロマトグラフィーの分離のシミュレーションなど、分析過程における化学種の挙動を可視化することもできる。本書は、Christian著“Analytical Chemistry,7th ed.”より、Excelの基礎的な使用方法から、ソルバーやゴールシークを用いた計算やマクロの活用事例などの解説部分を抜粋し、まとめたものである。計算プログラムの入ったExcelファイルをwebサイトより無料でタウンロードでき、実際に操作をしながら読み進めることができる。講義の副読本や自習書としてはもちろん、分析や分析法の開発を行っている大学院生や技術者の参考書としても、幅広く活用できる一冊。

目次

1 導入
2 分析化学に関する統計処理
3 化学平衡の一般概念
4 酸塩基平衡
5 酸塩基滴定
6 その他の平衡反応および滴定
7 機器分析におけるExcelの活用

おすすめコメント

分析化学におけるExcelの利用について、基礎的な使用方法から、プログラムを用いた解析やシミュレーションまで丁寧に解説。

著者紹介

Christian,Gary D. (CHRISTIAN,GARY D.)   Christian,Gary D.
Oregon出身。Oregon大学から学士号を、またMaryland大学から博士号を受けた。まずWalter Reed Army Institute of Researchに勤め、そこで臨床化学と生物分析化学に興味をもった。その後1967年にKentucky大学に、さらに1972年にWashington大学に移った。現在はそのEmeritus Professorであり、さらにDivisional Dean of Sciences Emeritusを務めている
Dasgupta,Purnendu K. (DASGUPTA,PURNENDU K.)   Dasgupta,Purnendu K.
インドに生まれ、まずアイルランドの教会が設立した大学で学び、1968年に化学コースを優秀な成績で卒業した。1970年にBurdwan大学から無機化学で修士号を受けたのち、短期間、Indian Association for the Cultivation of Scienceで研究員としてはたらいた。その後1973年に渡米し、Baton RougeのLouisiana州立大学の大学院に入学し、1977年に主専攻化学、副専攻電気工学で博士号を受けた
Schug,Kevin A. (SCHUG,KEVIN A.)   Schug,Kevin A.
Virginia州のBlacksburg出身。1998年にWilliam&Maryカレッジから化学で学士号を受け、2002年にVirginia Tech大学からHarold McNair教授の指導のもとで博士号を受けた。その後2年間をVienna大学(オーストリア)のWolfgang Lindner教授のもとで博士研究員を務めたのち、2005年にTexas大学Arlington校のDepartment of Chemistry and Biochemistryの教員となり、現在、Shimadzu Distinguished Professor of Analytical Chemistryを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)