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ヤフーの1 on 1 部下を成長させるコミュニケーションの技法

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-478-06978-3
4-478-06978-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 240P 21cm

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要旨

職場において、部下の指導・育成に迷いがある、あるいは自らの成長に悩むビジネスパーソンは多い。IT企業の巨人の一つ、ヤフー株式会社は、そうした人材育成の課題を独自の「1on1ミーティング」の制度で解決している。これは定期的に時間をとり(週1回30分程度)、上司と部下が1対1で対話を行うものだ。これは上司への報告・連絡・相談のためではなく、あくまで「部下のため」に行われるのが特徴。上司はその場で部下の問題解決、目標達成と成長をサポートする。本書では、その「1on1」や、同制度で実現を目指すヤフーの理想「人財開発企業」について、マンガやインタビュー、コラムなどを混ぜながら詳しく解説している。著者はヤフー株式会社上級執行役員、コーポレート統括本部長。2012年に同社の人事の責任ポジションである社長室ピープル・デベロップメント本部長に就任し、「1on1」を導入、全社に浸透させた。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2017年05月19日]

商品内容

要旨

週1回、30分の「部下のための時間」が人を育て、組織の力を強くする。1on1によって経験学習を促進させ、才能と情熱を解き放つことで、社員は大きく成長する。

目次

第1章 マンガで学ぶ1on1ミーティングの基本(1on1ミーティング―上司と部下の対話
部下に十分に話をしてもらう ほか)
第2章 1on1とは何か(ヤフーが1on1に取り組む理由
1on1の効果 ほか)
第3章 1on1における働きかけ(信頼関係の構築
学びの深化 ほか)
第4章 1on1導入ガイド(ヤフーが実践する仕組み
1on1のFAQ)
第5章 ヤフーが人財開発企業を目指す理由(組織と働く個人のかかわり方のギャップを修正する)

おすすめコメント

上意下達は、もう古い。頭ごなしの指導では部下は伸びない。自分で考え、答えを出すことを見守り、支えるコミュニケーションの力。

著者紹介

本間 浩輔 (ホンマ コウスケ)  
ヤフー株式会社上級執行役員、コーポレート総括本部長。1968年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。コンサルタントを経て、後にヤフーに買収されることになるスポーツナビ(現ワイズ・スポーツ)の創業に参画。2002年に同社がヤフー傘下入りした後は、主にヤフースポーツのプロデューサーを担当。2012年社長室ピープル・デベロップメント本部長を経て、2014年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)