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ともに読む古典 中世文学編

出版社名 笠間書院
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-305-70828-1
4-305-70828-0
税込価格 2,530円
頁数・縦 334P 21cm

商品内容

要旨

古典文学の魅力を伝えたくてたまらない研究者と、生徒を前にして、古文の面白さや学ぶ意義をわかってもらおうと日々奮闘している現場教員たちとのコラボレーション。

目次

第1部 どこが面白いのか?―中世の古典たち(世俗説話・亀の恩返しと絵仏の帰還
和歌・恋の歌の力―『百人一首』の魅力
西行・長明・西行と長明―乱世を生きたふたりの出家者
伝承の人物像・愛好する人々と共に生きる「人物像」―西行と義経 ほか)
第2部 もっと広がる面白さ―時代・宗教・文法・教科書(時代・中世の古典作品にみえる女房
宗教思想・古典教育と宗教思想―中世は「宗教の時代」なのか?
文法・文法が分かると何が分かるか
中高教科書の古典教材・国語教科書での古文教材の扱われ方の現状と課題―小式部内侍「大江山の歌」説話を例に)

著者紹介

松尾 葦江 (マツオ アシエ)  
1967年、お茶の水女子大学文教育学部卒。1974年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。その後、鳥取大学教育学部助教授、椙山女学園大学人間関係学部教授、宇都宮大学教育学部教授などを経て、2002年から2014年まで國學院大学文学部教授。2003年から2007年まで放送大学客員教授も兼任。1997年、博士(文学)号取得。専門は中世日本文学、特に軍記物語(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)