• 本

女の機嫌の直し方

インターナショナル新書 008

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-7976-8008-9
4-7976-8008-3
税込価格 756円
頁数・縦 173P 18cm

商品画像

商品内容

要旨

なぜ女たちは思いもかけないところで不機嫌になるのか?“女の機嫌”は男にとって永遠の謎だ。だがこの謎は、脳科学とAI研究でいとも簡単に解き明かすことができる。女性脳は共感のため、男性脳は問題解決のためにことばを紡ぐ。だから両者はすれ違い、優秀な男性脳ほど女を怒らせるのだ。女性脳を知り、女の機嫌の直し方がわかれば生きるのがぐっと楽になる。すべての男たちに贈る福音の書!

目次

第1章 脳には性差があるのか(脳に性差がない!?
人工知能と対話エンジン
「ヒトとロボットの対話」以前の問題 ほか)
第2章 女性脳とはいかなる装置か(女性脳は、共感で回っている
女性脳の真骨頂、臨機応変力
「共感」の深い役割 ほか)
第3章 女の機嫌の直し方(とにかく共感
ちょっと、いじる
複数の姉がいる男子をお手本に ほか)

出版社・メーカーコメント

男性脳は問題解決のため、女性脳は共感のために対話を紡ぐ。 だから男女の間には溝が生まれる。 しかも優秀な男性脳ほど女性の機嫌を損ねるという。 脳科学と人工知能(AI)の研究者として経験豊かな著者が、日常に即した男女脳の違いを最新の研究成果を踏まえて語る。 妻の機嫌、恋人の機嫌、娘の機嫌、女性部下の機嫌、女性上司の機嫌、女性顧客の機嫌… 女性の理解できない言動に苦しむ男性の悩みは本書ですべて解決する。 男女の脳は違うからこそ意味があるということに気づきさえすれば、無駄な争いはなくなり、自分とは違った脳をもつ女性への理解と愛おしさが育まれる。 家庭と職場に福音をもたらす1冊! (「はじめに」より)  女のなにが厄介って、些細なことで、いきなりキレることだよな。  それと、既にあやまった過去の失態を、何度も蒸し返して、なじること。  ―――いったい、何人の男性から、そんな「とほほ」を聞いたことだろう。 ・・・  なぜ、女たちは、思いもかけないところで機嫌を損ねるのか。いったん損ねたその機嫌は、なぜおいそれとは直せないのか。  「何が正しくて、何が正しくないのか」で議論しても、まったく埒が明かない。どうも女たちは、世間(客観)に照らして正しいことを正しいというのではなく、自分(主観)にとって心地いいことを正しいと呼んでいるらしい。正解が「彼女の中」にある以上、手も足も出ない。 かくして、予想外、青天の霹靂、理不尽、そして、確たる再現性もないように見える女の機嫌…  さて。  そんなふうに男たちを悩ませる、男たちの永遠のテーマ「女の機嫌はわからない」だが、脳科学上は、そんなもの、いとも簡単にひも解くことが出来る。

著者紹介

黒川 伊保子 (クロカワ イホコ)  
人工知能研究者、脳科学コメンテーター。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業。(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて人工知能(AI)の研究開発に従事した後、2003年(株)感性リサーチ設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)