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はじめての哲学的思考

ちくまプリマー新書 276

出版社名 筑摩書房
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-480-68981-8
4-480-68981-8
税込価格 924円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

なぜ人を殺してはならないの?生きる意味とは何だろう?人生の問いから社会の難問まで力強く「解き明かす」哲学の考え方を知ろう。

目次

第1部 哲学ってなんだ?(哲学は役に立つ
宗教とは何がちがうの?
科学とは何がちがうの?
科学とは何がちがうの?(続))
第2部 哲学的思考の奥義(「一般化のワナ」に注意しよう―哲学的思考、その前に1
「問い方のマジック」にひっかからない―哲学的思考、その前に2
相手をいい負かすための議論術―でも、それはとてもむなしい
ここから思考をはじめよう―帰謬法を封じ込める
世界は欲望の色を帯びている
信念の対立をどう乗り越えるか
生きづらさを乗り越える
今すぐ使える哲学的思考(1)“事実”から“〜すべし”を導かない
今すぐ使える哲学的思考(2)“命令”の思想ではなく、“条件解明”の思考
今すぐ使える哲学的思考(3)思考実験にご用心)
第3部 哲学対話と本質観取(哲学対話をはじめよう
本質観取をやってみよう―「恋」とは何か?
哲学的思考はシンプルであれ)

おすすめコメント

誰もが納得できる考えに到達するため、力強く多様な思考法に満ちている哲学。その思考法のエッセンスを、わかりやすく紹介する。

著者紹介

苫野 一徳 (トマノ イットク)  
1980年生まれ。熊本大学准教授。博士(教育学)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員などを経て現職。専攻は、哲学・教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)